オリジナルプログラムユニクロ/ジーユー
2001年から全国の店舗で募金箱の設置と、毎年4~5回豊島での従業員によるボランティア活動とサステナビリティ研修を受け入れています。その他にもオリーブ収穫祭、スポGOMIイベントなど市民参加型の環境イベントを協働開催しています。
瀬戸内オリーブ基金では、企業・団体の皆様との協働によって、
瀬戸内の豊かな自然を子どもたちに引き継ぐ活動をしています。企業・団体様のご希望やCSRの取り組みと、
私たちの活動のニーズをマッチングさせ、独自の支援方法やプロジェクトをご提案いたします。
瀬戸内オリーブ基金は、国連が策定した持続可能でよりよい世界を目指す国際目標である
SDGsの12番「つくる責任つかう責任」と13番「気候変動に具体的な対策を」、
14番「海の豊かさを守ろう」15番「陸の豊かさも守ろう」
に対応する活動を行っています。また、企業・団体のみなさまと協働で活動することで、
17番「パートナーシップで目標を達成しよう」に取り組むこともできます。
2001年から全国の店舗で募金箱の設置と、毎年4~5回豊島での従業員によるボランティア活動とサステナビリティ研修を受け入れています。その他にもオリーブ収穫祭、スポGOMIイベントなど市民参加型の環境イベントを協働開催しています。
看板商品「はらぱん」の製造過程で出てくる、着用には問題がないのに捨てられてしまう規格外品の販売によって生じる売り上げの一部を瀬戸内オリーブ基金に寄付していただいています。
認定NPO法人である瀬戸内オリーブ基金へのご寄付は税制優遇の対象となります。
損金算入の限度額の範囲内で、損金に算入することができます。
基金ウェブサイト、SNS、会報誌などで
活動を紹介
ニュースレター(月1回)、
活動報告書(年1回)のお届け
ご希望やCSRの取り組みに合わせた
支援方法のご提案
ご不明な点などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
0879-68-2911受付時間 平日10:00〜18:00