瀬戸内オリーブ基金



海底ごみ見える化計画の活動実績

海底ごみ問題への認識を高め、その実態を知るために、様々な活動を展開しています。




海底ごみ目に見える化計画 in 高松沖 2009
海守さぬき会・NPO法人瀬戸内オリーブ基金 共催


高松市内4漁協(高松市瀬戸内漁協・香西漁協・女木島漁協・男木島漁協)所属の小型底曳網漁船94隻の協力のもと、備讚瀬戸海域である高松市沖の海底堆積ごみの実態調査を行ないました。
また会期中、子供たちへの体験型環境学習会、海ごみ展示報告会(高松市役所市民ホール)なども開催しました。

・2009年7月30日海底ごみ漁協説明会
・2009年8月2日海底ごみ回収出発決起集会
大漁旗を立てて高松市瀬戸内漁協を出港
(回収期間は、お盆休み除く8/20まで)
・2009年8月9日子供たちへの体験型環境学習会「夏休み海底ごみ学習会」
講師:磯部作氏(日本福祉大学教授)
塩飽敏史氏(水島地域環境再生財団研究員)
底引き網漁の仕方と海底ごみの実態、漁業や島の生活などを学習しました。また講師の先生方に子供たちへの夏休み自由研究の指導をお願いしました。
・2009年8月21〜22日回収した海底ごみを高松市内のごみ収集保管場に集積
・2009年9月7日記者発表
・2009年9月9日収集した海底ごみをマスコミに公開
・2009年9月17日収集した海底ごみ分析調査(塩飽氏)
・2009年9月18日海底ごみ分別
・2009年9月24〜28日第1回成果報告会として高松市役所玄関ロビーにて海底ごみを展示しました

海底ごみ目に見える化計画in高松沖 2010
海守さぬき会・NPO法人瀬戸内オリーブ基金 共催


高松市内の中学校1年生20名が「夏休みの社会科自由研究」として、海ごみ実態調査のために体験型環境学習会に参加しました。
学習会に参加してくれた中学生の自由研究「海底ごみとぼくたちのくらし」が、平成22年度高松地区中学校生徒社会科研究発表会の最優秀賞受賞、同年度香川県小中学校総合文化祭社会科研究発表会の優秀賞受賞に輝きました。

・2010年8月3日体験型環境学習会「夏休み海底ごみ学習会」
講師:磯部作氏(日本福祉大学教授)
塩飽敏史氏(水島地域環境再生財団研究員)

またこの年から「香川県海岸漂着物等の発生抑制に係る普及啓発業務」を海守さぬき会が受託。その後、同会主宰による「故郷の海レスキュー隊計画2010・2011」が実施されました。

海底ごみ目に見える化計画 2011


損保ジャパン「Save Japan プロジェクト」の一環として、ガールスカウトなど、子どもたちを招き、海ごみについて体験学習を実施しました。
海底ごみの発生源は陸地から捨てられたごみなので、学習会の前半に奉仕活動として香東川の河川敷でごみ拾いを実施しました。その様子は、テレビのチャリティ番組でも放映されました。その後、底引き網漁を海上見学。漁船に乗せてもらい海ごみの実態を観察しました。また海上保安本部協力で施設の会議室を借りて勉強会も実施しました。

・2011年8月4日海底ごみ学習会
講師:磯部作氏(日本福祉大学教授)
塩飽 敏史氏(水島地域環境再生財団研究員)